印刷通販 ポスティング

ポスティングとは、広告・宣伝を目的に、ビラやチラシを、各個宅の郵便受けへ直接投入する行為。 主な業種は、飲食店、通信販売、貸金業、不動産会社など巾が広い。商業目的ではない公共性を有する例として、地方自治体(地域限定の行事案内やお知らせ)や水道局(主に工事による断水やにごり水、交通規制のお知らせ)によって行われる場合も少なからずある。

風俗店など業種によっては問題を引き起こしている場合もあり、郵便受けへの広告ビラの投入行為を禁止しているところもある(住居侵入罪で逮捕された例や有罪になった例もある)。ピンクビラの投入行為に関しては迷惑防止条例などで罰則付きで禁止している都道府県や地域もある。 ポスティングの電子版に当たるのが、電子メールによる広告メールであるといえる。こちらはスパム(迷惑メール)対策として実施された改正にて、受信を承諾しない対象への広告メール(特定電子メール)の送信が禁止されている。詳細は特定電子メールの送信の適正化等に関する法律を参照。

受取拒否

郵便事業株式会社(日本郵便)の場合は紙に「受取拒絶」もしくは「受取拒否」と書き、押印または署名をして郵便物に貼り付け郵便局に持って行くかポストに投函することで郵便物は差出人に還付(返送)される[1]。 受け取り拒否ができるのは開封前(通常はがきなどを除く)に限られ、受取人本人(宛名人)しか出来ない。 封書、葉書、小包、書留などほとんどの郵便物を受取拒否することが出来るが裁判所から送られてくる特別送達は受け取りを拒否することは出来ない。この場合にはその場に当該郵便物を差し置くことにより、送達が完了する(差置送達、民事訴訟法第106条第3項)。